「流行りのピクセルアート加工をできるアプリを知りたい!」
「イラストや写真をドット絵にする方法とは?」
と思っている方必見のブログを書きました~!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
今回のブログでは、ドット絵に変換できるアプリやその使い方、カワイイ加工方法をご紹介します♡
トレンドのピクセルアート加工をぜひ体験してみてください!
ドット絵/ピクセルアートとは、コンピューターでの画像の表現方法で、ピクセルが目で見えるくらい解像度が低い画像のことを指します!
1980年代に流行ったファミコンがこの表現技法を使用しており、レトロな感じがします♡
実は今、このドット絵/ピクセルアートを体験したことのない若者の間で、ドット絵コンバーターを使ってあえて写真の解像度を落とす加工が流行り始めているんです!
今回のブログでは、画像をドット絵にするツールやその方法を教えちゃいます☆
まずはドット絵コンバーターを使用できるアプリを3つご紹介します❤︎
BeautyPlusでは、AIを使ったフィルターをいくつもリリースしているのですが、「ドット絵」バージョンも登場!
「ピクセルアバター」と「ピクセルワールド」「トイブロック」の3種類のドット絵コンバーターがあり、ワンタップで簡単に変換してくれます!
また、どの世界観もキュートなのでお試しください❤︎
PhotoDirectorでは、AIシーンというツールで「ドット絵」と入力するだけで、ドット絵コンバーターが発動し、写真をドット絵加工に変換できるんです!
画期的なドット絵メーカーですよね、、、!(・・?)
他にもAIを使ったスタイル、編集機能がたくさん揃っています!♪
Vivid AIはAIを使った画像加工に特化したアプリですので、最新の機能が揃っています!
こちらのアプリでもテキストで「ドット絵」と入力すると、ドット絵コンバーターが発動しピクセルアートに変換されます❤︎
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続いては、BeautyPlusを使ったドット絵コンバーターを使って画像をドット絵にする方法ご紹介します☆
こちらは、アップロードした写真の顔と髪型をもとに、プロフィール画像のような正面向きのアバターを作成することができます!
目、鼻、口の形、髪型まで結構再現度が高いのでパーソナリティ感がでます!
背景はランダムで何パターンがあるので、1枚の写真でもいろいろな雰囲気を楽しむことができます◎
▼使い方
(ⅰ)「ホーム」>「編集を開始」から写真選択
(ⅱ)「編集」>「AIアート」>「カートゥーン」>「ピクセルアバター」のドット絵コンバーター選択
(ⅲ)しばらく待つと出力されます!
こちらは、「ピクセルアバター」と異なり、写真のポーズをそのままピクセル化したデザインになります◎
まさにピクセル化したゲームの世界に入ったような仕上がりになります☆
よーく見てみると、背景もピクセル化して再現しているんです、、、!
▼使い方
(ⅰ)「ホーム」>「編集を開始」から写真選択
(ⅱ)「編集」>「AIアート」>「カートゥーン」>「ピクセルワールド」のドット絵コンバーター選択
(ⅲ)しばらく待つと出力されます!
こちらはおもちゃのブロックで写真をピクセル化したようなフィルターです!
近くで見るとあまりよくわかりませんが、遠くから見るとどこが目で、口かなどわかって見えます(笑)
推しをロック画面にしたいけど、オタクバレしたくないという方にオススメの加工です♡
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▼使い方
(ⅰ)「ホーム」>「編集を開始」から写真選択
(ⅱ)「編集」>「AIアート」>「マジック」>「トイブロック」のドット絵コンバーター選択
(ⅲ)しばらく待つと出力されます!
BeautyPlusにはドット絵コンバーターを使った、テンプレートもリリースしました!
1から加工するのは大変><という方も、テンプレートツールを活用してハイクオリティなドット絵加工を体験してみてください(๑>◡<๑)
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▼使い方
(ⅰ)「ホーム」>「編集を開始」から写真を選択
Before→After
(ⅱ)「テンプレート」の検索窓に「ピクセル」と入力すると、ドット絵コンバーターが搭載されたテンプレが出てきます!
Before→After
Before→After
(ⅲ)気になるテンプレを選択してしばらく待つと出力されます!
Before→After
ドット絵コンバーターの使い方と、加工できるアプリ紹介はいかがでしたか?
画像をドット絵にするとファミコンのような写真になり、レトロな雰囲気になります♡
最近は、一昔前の流行りがまた流行りだしているので、ドット絵コンバーターを使ったピクセルアート加工もぜひ挑戦してみてください(^_-)-☆